昨晩はとても静かな夜でした。
最終の列車が去った後はシーンと静まりかえり、子供の泣き声や車の音さえもありません。
本当にイイRVパークでした。また宿泊させてもらいたいですね♪♪
朝食を済ませて向かうところは、お隣の多良木町にある重要文化財の「太田家住宅」です。
こちらは屋根が曲がっている「曲がり家」が特長でして、焼酎も製造していたそうな。
きれいに補修再現しているので、内部も見学できますよ。





駐車場とトイレ。
「道の駅 錦」へ寄ります。
トイレもきれいで、RVパークがあった。

次は、久しぶりの「華まき温泉」。
開店すぐの入湯だったので、ヌルヌルアワアワ貸し切りでした。
肌に張り付く泡たちを指で押さえると、プチプチとつぶれていく感触がたまりません(笑)
駐車場の木も枝振りが大きくなり普通車には朗報でしょうが、背の高い車の我々にはチト困ります。

お昼ご飯は五木村と決めていたので向かいましょう。
途中、人吉IC手前にて鹿が3頭ほど道路に飛び出してきて、うちの車にぶつかったのですよ。
1頭が車の下に潜り込み、ブレーキで止まった瞬間に立ち上がり走り去って行きました。
後の2頭は車を避けてくれたので、死鹿はナシ。
後で確認すると、ナンバープレートが曲がり、アンダーカバーには鹿の毛が多数へばり付いておりました。
スピードを出していなかったのが良かったです。
まさかこんなところで遭遇するとはね~。
しばらくして五木村へ到着。
こちらへは、二十五年位前に川辺川ダム建設による建物等の調査で泊まり込み、毎晩鹿肉を食べていました。
ある朝後輩のK君が、「大変です!!、Tさんが血を吐いています!!!」
慌てて見に行くと、掛け布団の上に前夜の鹿肉を吐き散らかしていました。
鹿肉が赤いので、勘違いしてたのでしょう(笑)
そんな古い民宿も無くなり、全ての建物が高い場所へ集団移転していました。
しかし、ダムは未だに建設には至っておりません。なんだかな~~
お目当ての食べ物屋さんは休業でしたので、道の駅にてお弁当を購入。


高台へ移転して新しくなった五木村。

自宅用に五木村名物「三角あげ」を購入。
さあ、これからが今回の旅最大の難所へ向かいますよ。
五木村から本日宿の通潤橋へ行くには、R445号を北上するしかありません。
と思っていましたが、後で調べると県道25→国道443→国道218→国道445のルートで走れば道幅が広かったのに(涙)

この橋が県道25号線。今となっては遅い。
しばらくは二車線で楽勝でしたが、途中から極狭3m幅の国道が続きます。
まだ路面状態は良いよ。

五家荘を過ぎ、二本杉展望所辺りからはまだまだ極狭の荒れた路面で、ブレーキも我が両腕も悲鳴を上げておりますが、気が抜けません。
八代市から美里町に入ると途端に路面の悪さが現れます。予算が無いのでしょうね。
離合場所が無いので、対向車が来たらどちらかが後退しなければなりません。
祈りながらの運転は非常に疲れますよ。
けっきょく5台と離合しましたが、こちらが後退したのは3台でした。
紅葉の時期には渋滞もあるというこの酷道、連休後の平日で良かった。

初めて広い離合場所があったので休憩。
そんなこんなで、山都町の道の駅に着いたのが15時で五木村から二時間もかかりました。
通潤橋で散策。
売店の女性から「昨日来れば放水が見れたのに~」と言われたので、秋か冬に再訪しましょう。

建設した庄屋の布田保之助と通潤橋

通潤橋横の水路

立ち寄り湯もできる「通潤山荘」
きょうの宿泊場所へ移動。
駐車許可をいただいたので、安心して泊まれます。
お目当ての食べ物屋さんは休業だったので、近くのスーパーにてお惣菜を購入。
疲れた後のビールが旨い。
夜はライトアップで魅せてくれます。