2005-07-21 Aちゃん 雑話 お昼の繁盛時を過ぎ、ふと外を見ると、愛称「ガーコ」というガチョウ系の鳥4羽にそこらへんの草を与えている女の子がいた。 へーー!!。変わった子やなーー。 というのも、この観光地に訪れる子供は皆が皆、鳥から1〜2メートルくらい離れて親にビデオかデジカメで撮ってもらう子供ばっかりなのだが、その子は違っていた。 いかにも慣れた手つきで、そこらへんの草を大事そうにむしっては与える動作を繰り返えしていた。その時まで視線は女の子の手と「ガーコ」ばかり見ていたのだが、目線を上げてその子の顔を見た瞬間、