「満願寺蕎麦」の道標に魅かれて細道を延々と走っていると、村の最終地点にそれはありました。
店に入って声を掛けるが返事がない・・・。休みか??っと思ったら奥からご主人がやってきた。安心、安心。
部屋に通されて待っているとご主人が注文をとりに来た。
以前ここに来たときは奥さんが注文をとりに来たので、奥さんは?と聞くと風邪で寝込んでいるらしく、今日はご主人一人で切り盛りしていた。
そういえば外での温度は氷点下だったし、家の中でも息が白かったな〜〜。
次に向かったのが初めて行く満願寺温泉。
湯抜きを目指して入ったのがココ。
少し温めでしたが奥さんと二人でドボン!!
しかし、こんな寒い日には誰も来ないな〜〜〜。