あの「ばじ」が閉店したそうな・・・。
サトーさんに連れられて行った病院で緊急手術。
病名は腸閉塞(二回目)
その後、しばらく入院した後に、身体の根本的な治療のために別の病院へ隔離されたらしい。
数ヶ月の入院らしいが、面会はOK!!
来週あたり行ってみるか。
三回目の耶馬溪サイクリング
きのう今日と快晴に恵まれたので、久しぶりに紅葉のメッカ耶馬溪へ行ってきました。
高速道路で玖珠ICまで走りましたが、途中の高崎山や由布岳の紅葉は七分くらいでしょうか。もうちょっとで見頃ですよ。
10時というのに、耶馬溪の一目八景付近には観光客がいっぱい!!!
歩道がないので、車道の半分を使って皆さん歩いています(^-^;。
紅葉は鮮やかさがもう少しでした。
蕎麦で有名な元祖深瀬屋さんは、今年四月の地震で店舗が崩壊してしまいましたが、ただいま改修工事が進んでおりますので来年も早々には開店できるのではないでしょうか。
その後、耶馬溪サイクリングターミナルへ。
カーナビの指示する通りに走ると、沈下橋が見えてきました。
え~~、これを渡るの・・(涙)。
そこは普通車の強み!!余裕で通過。
もっと大きな寝車さんではどうなっていたか。ハラハラします(笑)
沈下橋といえば、私が中学一年生のとき四つ上の兄が通学の途中にバイクで沈下橋を通過していて、段差でバウンドしてカバンを川に流したのを思い出します(笑)。
早速、自転車を借りて青の洞門へ行きましょう♪♪
2012年の災害で橋の半分が崩壊した耶馬溪鉄道第二山国川橋梁も改修が終わり、全線開通していました。良かったね♪♪♪
途中のサイクリングロードは紅葉が満開。楽しいですね。
青の洞門へのサイクリングロードは下りばっかりですので、楽勝で到着しました。川沿いの堤防に座り、持ってきた鶏飯おにぎりを食べながら休憩です(^^)/
帰りは、ほぼ登りのサイクリングロード。
会話も少なくなり、黙々と漕ぎます(^-^;。
途中、山寺や「平田城址」など見どころもあります。
なんとか、耶馬溪サイクリングターミナルへ戻ってきました。
今回で三回目の耶馬溪サイクリングですが、久しぶりの自転車は疲れたね~~。
帰りは、人のごった返す耶馬溪を避け横道を走れば「折戸温泉」に到着。
少し新しくなった温泉は、地元の人しか入っていないので会話も弾みます(^o^)
少し温めの「折戸温泉」。
男湯は道路から丸見えですが、道路を通る車も人もいないので安心です(笑)。
その後、院内~安心院~別府へと走り、いつもの「堀田温泉」への〆湯となりました。
秋はいいですね。温泉入っても暑くないし、景色はキレイだし、食べ物は旨いし。
来年は山国~耶馬溪かな?
翁達磨その2
そば打ちは弟子に任せて・・。と思っていたのは私の勘違いでした(^-^;
昨日のOBSテレビのニュースでも高橋さんの特集が放映されていました。
それによると、本人とお弟子さんと年輩の女性の三人でお店を運営している様子でした。
広島の雪花山房では、お客さんの回転(行列をいかにして無くすか)を重点においていたので、会話もなく黙々と蕎麦打ちしていたとか。
でも70才を過ぎて、生涯蕎麦打ちが理想と思っていた高橋さんは、自分のペースで蕎麦打ちしてお客さんに振る舞うというお店に変更しましたらしい。
そう言われると食べてみたくなりますね。
蕎麦人さんは、会員になったのかな~~(笑)
画像は、BAR「Babymoon」が10周年のときに作ったウィスキーです。あと10年はそのままにしておこう♪♪
関係ないね(笑)
オイル交換
きょうは、寝車さんのオイル交換の日です。
ついでにオイルエレメントとドレンプラグワッシャーも交換。
待ち時間があったので、展示しているS660の見学となりました。
外観は、おいさんが乗るにはチト恥ずかしい(^-^;。
特にリアのデザインがね~~。もっとシンプルに出来んかったのか。
ドアを開けて乗り込むと、シートの地上高さは変わらないのですが、サイドシルがビートよりも高くなっているので 乗り込みにくいです。
でも、ドアを閉めると「ばすっ!!」と剛性の高そうな音がしますが、これだけでも安心感が高くなりますね♪♪。
中に入ると室内幅は変わらないようですが、足元が広いですね。フットレストに足を置いてもクラッチペダルに干渉しませんし、アクセルペダル周りも余裕があります。
シートに座ると、丁度良い広さが落ち着きます。ただ、屋根を開けても解放感はないですよ。天井部分しかopenできませんので、ビートさんには及びません。
S660は、気合いを入れて運転しないと楽しく乗れないような、ちょっと疲れる気分(涙)。
結局、ビートさんが一番ですね(笑)。
なんか、リアが重いデザインやね~~。軽く軽く。
こんなふうなカタチが良いね。
アルファロメオのMiToさん。