えー、中古というものは以前は「ちゅうぶる」と言っておりました。
子供の頃に着るものは、大体が兄の「ちゅうぶる」。
次男の私にとって、新しい服といういうのはなかなか縁がなかったですね。
小学4年生のときに、親しい友達三人でバスに乗り遊びに行く約束をしましたが、着る服がないと母に文句を言ったのでしょうか、母は徹夜でシャツを縫ってくれました。私が生まれてすぐに洋裁学校で勉強した母にとっては大したことはないでしょうが、一晩で出来上がったシャツを見てビックリ!!!
それ以来、母に頭があがりません(^-^;。
先日、我が家に来たMiToさんも「ちゅうぶる」らしく、色々と問題があります。
本日は、ヘッドライトカバーの傷取り作業を行いました。
傷が大きかったので全部は取れませんでしたが、今回はこれまで。
後は次回という事で勘弁を・・・。
それにしても、ヘッドライトカバーがデカすぎますよ(笑)