MiToさんには何の文句もありません。
大きさ、かたち、乗り心地、色、どれをとってもパーフェクトです。
正直、まだまだ乗りたかったですよ(涙)。
でも、寝車さんに乗っている相方から相談がありました。
「もっと小さな車がイイ」と。
寝車さんもMiToさんも小さい車の分類に入ると思うのですが、これ以上小さい車は軽自動車しかありません。
と申し上げましたが、軽自動車はイヤ!!!
ルノートゥィンゴかフィアット500が良かったのですが、色が三色しかありません。
色々調べると、アバルト595の薄いグレーがOKということになりましたので、これのセミATで決まりました。
アバルトのベースモデルで色はグリジオカンポヴォーロのセミAT。
相方が乗るので、タイヤは小さな16インチ仕様。
エンジン始動もキーを捻るし、流行りのアイドリングストップもありません(文句あっか!!)。
ライトもワイパーもエアコンも全て手動。
自動でやってくれるのはトランスミッションくらいかな~。それもセミATなので、半分手動(^o^)
それって昭和の車やん。と思うあなたは古い人。
ボディの強さは半端ないですよ。
ドイツ車のボディも強いですが、イタリアも負けてはいません。ミシリともいいません。
ただ、どれくらい長持ちするかはわかりませんが、悪名高いデュアロジックはほんとに壊れやすいのかを確かめたいですね。
ナンバーはビートと同じ4711。
それぞれ覚えられないので、今後は全てナンバーを統一します。