マツダMX―30に搭載されるという、レンジエクステンダーのロータリーエンジン。
排気量は300ccチョットだとか。
振動や音も小さくて、発電用エンジンにはピッタリ。
これが成功すれば、いずれ発売されるであろう電動ハイエースにも搭載されるだろうし、キャンピングカーにはもってこい!!
水素ハイエースよりは安いかも・・・。
以前から販売されているBMW i3の発電用エンジンは約600ccですが、マツダのはその半分。
さぞかし小さいエンジンなのでしょうね。
日本得意のダウンサイジングですが、この方の発言には?????
高市早苗氏、小型核融合炉開発を「国家プロジェクトに」 エネ基修正にも言及 | EnergyShift
何を言っとるのやら・・・(T_T)