ドライブレコーダーの選択は、イロイロと悩んだ末にアルパイン製のミラー型となりました。
しかし、取り付けてみると付属リアカメラの上下撮影角が狭いのか、バンパーぎりぎりを映すように設定すると後部車両の様子が映らないし、後部車両を映すように設定するとバンパー付近が映りません。
という事で、もう一つバックカメラを取り付けてカーナビの画像で確認することにしました。
それに伴い配線が2本となりますが、わざわざ開けた穴には2本の配線が入らないので、室内配線を断念して床下配線に変更です。
床下配線は良いのですけど、保護するコルゲートチューブを市内アチコチさがしたけれど、どこにも無いよ。
アマゾンにて発注するも、送られてきたコルゲートチューブには切れ目がありません(泣)(泣)
返品手続きをして、再度購入。
確実な日本の販売店から送っていただいた昨日、作業を行いました(^o^)。
ジャッキアップしなくても床下に潜れるのでトラックは楽ですね~~(笑)。
コルゲートチューブに線を入れる工具も送ってもらったので、作業時間がモーレツに短くなりました。
カメラを取り付けてカバーを付けてコーキングして今日の作業は終わりました。
これで、来週の旅も準備OKです。
画面がきれいで遠くまで良く見えます。
別付けのカロッツェリア製リアカメラからの画像を映すカーナビ。
ただし、バックギアと連動できないので、後退するたびにカーナビのスイッチを操作しなくてはいけません。
おまけに、少し動くとGPSが反応して画像が消えてしまうという症状が出ています。
新しいカロッツェリア製ナビに変えるか、別のモニターを購入するかの選択。
悩ましい。
プラスチック製カメラカバーも丁度良いのがあったので、加工してコーキング。
コルゲートチューブに線を入れる工具。
これのお陰で作業時間が相当短くなりました。今までのあの作業は何だったのか。
ここのところ暑い日が続いていますが、今日の県内最高気温は宇目町の27℃。
夕方作業をしていると知らないあいだに3ヵ所くらい刺されています。
寝るときもこのセットが必需品。
この冬は暖冬か??