無事に車検が終わりました。
部品交換は2ヵ所。
ベルト1ヵ所とATFクーラーからのフルード漏れでOリングを交換。
もっとあるかな?と覚悟しておりましたが、以外や何もなかった。
バッテリーも交換のつもりでしたが、まだOKだったのでラッキー!!
あとは、エンジンオイルとブレーキフルードの交換でした。
悲願のノッキング解消は、主治医が見つけたエアーホースの外れが1ヵ所あったので、ホースを差し込んで走ったら治っていました(笑)
よ~く確認しないといけませんね。
早速、エンジンの調子を確かめに中九州道を往復。以前は4000回転までしか回らなかったのに、5000回転まで回りますよ♪♪
今後はもう少し回るように、徐々に慣らしていきましょう。
リア左ドアが開かなかったのは、主治医がアクチュエーターをばらして調整修理で完治しました。ありがとうございましたm(_ _)m
ATFクーラーもキレイになりました。
19年前のドイツ車、さすがですね。イタフラ車だったらこんなものでは済みませんよね。
コンパクトカーはもっと部品のクオリティーは低いでしょうが、2000ccクラスの部品はそれなりに耐久性はありそうです。
イタフラ車は好きなのですが、次もチョット古いドイツ車かな??